JCB:テックファンドとパートナーシップを締結


まとめ
2020年5月15日JCBはテックファンド(TECHFUND)とブロックチェーン を活用した決済システム構築のためパートナーシップを締結した。STOやステーキングを馴染めとするブロックチェーン 技術及び機械学習技術の分野で協力し決済プラットフォームの構築を共同で行う。

5月15日、JCBテックファンドとブロックチェーン活用の決済システム構築に向けたパートナーシップにおける契約を締結したことを明らかにした。

テックファンドとはブロックチェーン技術や機械学習技術で協力し、決済プラットフォーム構築の共同検討を開始するという。これは同社のセキュリティ・トークン・オファリングやステーキング(STO)が活躍する機会となるとの声が上がっている。

ブロックチェーンやSTOの支援に注力するアクセラレーターであるテックファンドの支援先にはステーキング事業を手がけるEtherSecurity社などが付く形となっている。

業務提携内容

今回の提携では、まずテックファンドがJCBに新規事業の開発とプログラムの提供を行うという。続いてPOC実証実験の過程からプロダクト構築まで、双方の得意領域を補完し合い、金融イノベーションを創出するという。テックファンドはこの過程において仮説実験・ブロックチェーン・機械学習の提供を行い、JCBは顧客ネットワーク・金融ライセンス・ビックデータを補完するという。

 

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