暗号資産取引所バイナンス:南アフリカランドを支援開始/ブロックチェーン教育に寄付


まとめ
暗号資産取引所バイナンスのCEO、通称CZ氏は南アフリカの法定通貨ランド(ZAR)の入金をサポートすると発表した。南アフリカのブロックチェーン教育にも寄付する事も発表している。今後バイナンスは南アフリカでの事業が拡大するようだ。

世界最大の暗号資産取引所バイナンスのジャオ・チャンポンCEO(通称CZ)は、南アフリカの法定通貨ランド(ZAR)の入金支援を行うことを公表した。南アフリカのヨハネスブルグで3月11日から12日に行われた「ブロックチェーンアフリカ会議」で明らかになった。

CZによると、銀行口座・バイナンスのプラットフォームを通してランドの入金が可能になる。数週間以内に取り込まれる予定である。

「アフリカは暗号資産、特に金融アクセス面において、最も大きな必要性と有益なユースケースを表示している。世界銀行によれば、サハラ砂漠以南のアフリカ人の66%が銀行口座を有していない。銀行口座を有していない人が銀行口座を持つ代わりに、ビットコインを有していない人はビットコインの口座を開いてみよう」と呼びかけられている。

取引ペアはBTC/ZAR・BNB/ZAR・ETH/ZAR・USDT/ZAR・BUSD/ZARが扱われる見込み。

ブロックチェーン教育に投資

バイナンス南アフリカのカントリーマネージャーを担うタンヤ・ノウルズ氏は、バイナンス・チャリティ財団が、南アフリカのブロックチェーン教育のために100万ドルを寄付することを明らかにした。

地元企業と協力してプログラムを開発する計画だ。

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