モネリアム:アルゴランドと連携で電子マネーを発行か


まとめ
フィンテック企業モネリアムはブロックチェーンプロトコルのアルゴランドと連携し電子マネーの発行を見込んでいる。この連携によりアルゴランドのPoSでプログラム可能な電子マネーが発行できるという。また、銀行などを介さずブロックテーン状でトランザクションの実行も可能になる。

1月21日、電子マネーを発行するモネリウムは、ブロックチェーンプロトコルのアルゴランドと連携することをプレスリリースで発表した。アルゴランドのプルーフ・オブ・ステークでプログラム可能な電子マネーを発行することを予定している。

マサチューセッツ工科大学教授でチューリング賞受賞者のシルビオ・ミカリ氏がこのアルゴランドにおけるプロトコルを開発した。

モネリウムは、イーサリアム開発企業コンセンシスが出資しているフィンテック企業である。米ドル、ユーロ、英ポンド、アイルランド・クローナに連動したプログラム可能なデジタル通貨を発行することにより法定通貨とブロックチェーンの架け橋になることを目的にこの取り組みを進めている。

プレスリリースでは、モネリウムが発行する電子マネーは、小売りユーザーや事業体がオンラインで決済プロバイダーや銀行などを介さずにブロックチェーン上で保存やトランザクション実行ができるようになるという。

 

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