Decredソーヤ氏:アフリカの政府的未来をブロックチェーンが負う


まとめ
インパクト投資顧問会社Feleman Limitedの創業者ソーヤ氏はガバナンスはアフリカ全土で大きなチャンスを持っている。しかし、その弱さを克服するためにはブロックチェーン技術が鍵となる。と語った。

ワシントンD.C.に拠点を置く、アフリカに特化したインパクト投資顧問会社Feleman Limitedの創業者であるアキン・ソーヤ氏は、ラスベガスで開かれたCES2020のデジタル・マネー・フォーラムでCoinDeskに対して「世界中の経済を分散化した金融とガバナンスは立て直すことができる」と語った。

加えて同氏は「私は地理的にアフリカを理解している。私が導入している多くの事は、アフリカを取り巻くチャンスを明らかにすることである。アフリカ全体で認識可能な大きなチャンスの1つはガバナンスである。ガバナンスが弱い場所では、取引コストは一層高額になる。私たちは、暗号資産と暗号資産ネットワークには、アフリカ全体に多数の利用場面が存在している」と述べた。

最終的には、ガバナンスの弱さは物事の実行を妨げる。事実、ビジネス取引は一層コストが必要であり、外部の投資家は関心を持たなくなっている。

同氏は「私たちは、デクレッド(Decred:DCR)のガバナンス手法を審査すべき段階にいる」と同様の名前の暗号資産を開発する企業について話した。同氏は現在、デクレッドをアメリカに広げようと試みているが、厳粛な規定のため拡散するには膨大な時間がかかると考慮している。

アメリカの人々は投票が可能であり、選挙で選出された代理人が存在する。

アメリカにソリューションを売り込む代わりに、同氏はブロックチェーンベースのガバナンスソリューションのアーリーアダプター(早期採用者)に、アフリカのような場所がなることを望み、「このような環境に参加することは大きな価値がある」と述べた。

Previous インド:通信IT大臣が公立学校の質の改善のためのブロックチェーンソリューションの開発を求める
Next LinkedIn調査:企業が求めるスキル【トップ10ランキング】