中国国家外貨管理局:ブロックチェーンとAIのクロスボーダー、貿易金融への活用を熟慮


まとめ
習近平国家首席のもと、中国国家外貨管理局(SAFE)はブロックチェーンとAIをクロスボーダー領域における貿易金融計画を立てていることが明らかとなった。リブラの事実上延期や量子コンピュータ案件の懸念を残しつつも、中国の勢いとと共に暗号資産市場全体が盛り返している。

中国のブロックチェーン攻勢が止まることを知らない。

ロイター通信は、中国国家外貨管理局(SAFE)がブロックチェーンとAIをクロスボーダーで貿易金融への施用を図っていることを発表した。

SAFEは特にリスクマネジメント注目している。SAFE副局長のルー・レイ氏は、「デジタル金融とフィンテックの速やかな展開を注意して見る必要がある。特に、リスクマネジメントの分野は、必ず注目しなければならない。」と語った。

10月25日、中国の習近平国家主席はフェイスブックのリブラプロジェクトが危機状態にある中、ブロックチェーンを以降の技術改革の中枢戦略に価値づけると述べた。暗号資産市場は好感をいだき、一時1万ドルを達成した。

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