IBM:ブロックチェーンに基づくサプライチェーンをホタテ貝用に築く


まとめ
IBMは米国ロウ・シーフード社と協力し、ホタテ貝などの海産物の安全性向上に取り組むことが明らかとなった。IBMは、米小売大手のウォルマートと協力してインド産のエビの追跡・管理システムを構築することを発表したばかりとあって注目を集めている。

10月18日テッククランチが、IBMと米国マサチューセッツ州のロウ・シーフード社が提携し、海産物の安全性向上をブロックチェーン技術を利用した方法で取り組むことを発表した。

IBMは同州を拠点にしたホタテ貝漁の漁船と連携し、ホタテ貝についてデータのサプライチェーンを築き上げる。

さらに、この活動を通してブロックチェーンによって制作されたプラットフォームに接続するアプリを展開し、レストランにおいては、顧客がメニュー上のQRコードをスキャンすることでホタテの詳細を確かめることができる。

当月、IBMは米小売大手であるウォルマートと共同でインド産のエビの追跡・管理システムを制作を試みている。

 

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