東大のブロックチェーン講座に技術協力を開始 / 株式会社Ginco


まとめ
ブロックチェーンインフラサービスを提供する株式会社Gincoは、10月から始動する東京大学大学院工学系研究科ブロックチェーンイノベーション寄付講座が実施する「CO.NECTブロックチェーン学生起業家支援プログラム」においてブロックチェーンノードサービスの提供等、技術協力を開始する。学生のブロックチェーンサービス開発を効率化するインフラ支援を実施することで将来に対しての業界支援を行っていく。

ブロックチェーンサービスのインフラを提供する株式会社Gincoは、10月から始動する「CO.NECTブロックチェーン学生起業家支援プログラム」への技術協力を明らかにした。
このプログラムは東京大学大学院工学系研究科ブロックチェーンイノベーション寄付講座が実施する。

東京大学大学院 工学研究科 ブロックチェーンイノベーション寄付講座について

東京大学大学院工学研究科は、ブロックチェーン技術を用いた社会実装の事例研究や、個別事例での応用を見据えたブロックチェーン技術、トークンエコノミー・クリプトエコノミクスの研究を推進する寄付講座を開設している。
この寄付講座では、半年ごとに各4ヶ月半、ブロックチェーンに関するビジネスモデルを学生自身が自由に提案、実現するためのサンプル開発を短期集中で行う学生支援プログラム「CO.NECT」が実施されている。

Gincoが技術協力する理由

ブロックチェーンサービスの開発現場において、インフラ・ミドルウェア領域の基礎開発は、ブロックチェーン活用プロジェクトの長期化・コスト肥大の主な要因である。
Gincoはブロックチェーンサービスのインフラにあたるノードや、エクスプローラー、ウォレット等のAPI提供を通じてこの課題を解決してきた。
今回の技術協力では、安定したブロックチェーンサービスのインフラを同プログラムの参加学生に提供し、ビジネス展開を見越した本格的なサービス開発を目標としている。

協力内容

協力企業として学生支援プログラム「CO.NECT」に参画し、プログラム参加学生へブロックチェーンノードの提供を行う。
サービスサイトはこちら:https://service.ginco.co.jp/nodes
加えて、各種の技術指導、メンタリング等で学生のブロックチェーンサービス開発をサポートする。

​会社概要

会社名:株式会社Ginco
設立:2017年12月21日
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3
代表者:森川夢佑斗
事業内容:
– 事業者向け暗号資産ウォレットの開発・導入
– ブロックチェーンノードや各種のAPI等、BaaSの開発・導入
– 仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用
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