マザーズ上場フーバーブレインの株価が急伸


まとめ
ブロックチェーンを活用した新製品の研究開発を進めているデジタルグリッドと資本業務提携を結んでいるマザーズ上場フーバーブレイン(3,927)の株価が急伸した。デジタルグリッドは現在電力取引に関する独自技術を開発しており、市場の好材料と判断されているようだ。

マザーズ上場で情報セキュリティサービスの開発・販売を手掛けるフーバーブレインの株価が、午前10時50分時点では前日比137円(14.9%)高の1,055円まで上伸した。チャート上で大陽線を立てて次々と買われている。

前日の取引後、独自技術による電力融通サービスの展開を目指す「デジタルグリッド」社との資本業務提携を発表しており、これが重要視されていることが理由のひとつかもしれない。

同社は情報セキュリティ面でAIやIoT、ブロックチェーンを活用した新製品の研究開発を進めているが、デジタルグリッドはブロックチェーンなどを活用した電力取引に関する独自技術を開発していることから、両社のシナジー効果が見込めると判断した。

デジタルグリッドが実施する第三者割当増資により、今回、フーバーブレインは約1億円分のデジタルグリッドS種株式を取得する。

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