大麻サプライチェーン追跡:ブロックチェーン開発企業トゥルトレースとデロイトと提携


まとめ
カナダのブロックチェーン開発企業トゥルトレース・テクノロジーズデロイトと提携し、ブロックチェーンでマリファナ(大麻)を追跡するサービスを展開する。大麻が合法とされるカナダで同社はブロックチェーン技術を採用したシステムを駆使し、大麻の種から販売までを追跡し、顧客や小売業者に製品の履歴を提供する。大麻産業の信頼性向上を狙う。

2019年9月4日ブロックチェーン技術を活用し、大麻を追跡するため世界4大会計事務所の1つデロイトとカナダのブロックチェーン開発企業トゥルトレース・テクノロジーズが提携したとは発表した。

カナダでは昨年10月大麻が合法化したが、言語は大麻産業の信頼性を高めるためにブロックチェーンによるサプライチェーン追跡することが狙いだ。

トゥルトレースは同社の「ストレインソース」システムをデロイトと協力し公開する。ストレインソースは製品の履歴を顧客や小売業者に大麻のためから販売までブロックチェーン技術を活用したシステムを用いて提供する。

同社のCEOであるロバート・ガラルザ氏は「ストレインソースは大麻産業に透明性をもたらす」と述べおり、デロイトと提携することにより幅広いベースのステークホルダーにリーチする見込みだ。

今年6月、トゥルトレースはカナダの薬局チェーン、ショッパーズ・ドラッグ・マートとも提携し、大麻のサプライチェーンの追跡試験プログラムを開始すると発表している。

オーストラリア証券取引所に上場しているセキュリティ・マターズが先日、大麻産業でのブロックチェーン基盤のマリファナ(大麻)の管理システムの特許を米国で申請した。

Previous 韓国SKグループ:不動産デジタル証券化に取組むブロックチェーン開発企業と提携
Next 国交省の賃貸契約電子化の社会実験:東建とイタンジが共同参画を発表