韓国SKグループ:不動産デジタル証券化に取組むブロックチェーン開発企業と提携


まとめ
韓国のSKグループ傘下のSKセキュリティーズは、不動産市場のデジタル証券事業を行なうブロックチェーン開発企業カサ・コリアとの提携発表をした。不動産信託会社が発行する証券化した不動産の受益権をもとに、カサのネットワーク上でデジタル証券を公正に取引可能とする。

2019年9月4日、聯合ニュースは韓国のSKグループの傘下であるSKセキュリティーズが不動産市場のデジタル証券化に取り組む開発企業朝・コリアと提携したと報道した。

両社は、不動産のデジタル証券化プラットフォーム構築において提携し、傘のネットワーク場でのデジタル証券取引を不動産信託会社が発行する証券化した不動産の受益権をベースに行えるようにする。

カサは新興技術に取り組むスタートアップとして注目しているとSKセキュリティーズは述べ、同社と提携することにより、価値のある投資を選択肢として提携する。

今年5月、カサは韓国の金融委員会からブロックチェーンブラットフォーム

通じた投資家への不動産半廃墟化の申請を受理している。

また、今年8月には、仮想通貨リップル(XRP)のシステムをフォークさせた寄付プラットフォーム「チェンジ(ChainZ)」、韓国ウォン裏付けの独自ステーブルコイン「SVC(ソーシャル・バリュー・コイン)」をSKグループの持株会者SK C&Cが発表している。さらに、今年7月には、1,000万ドル(約10億6,000万円)をブロックチェーン開発企業コンセンシスに投資している。

 

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