つくば市がつくばSociety5.0トライアル支援事業最終審査会を開催:顔認証技術を導入し、ブロックチェーン×マイナンバーカードによるインターネット投票を開始


まとめ
茨城県つくば市では、「世界のあしたが見えるまち」というコンセプトで、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、「Society5.0」の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、スタートアップ企業の支援事業を決定する公開プレゼンテーション形式の最終審査を行う。最終審査会は誰でも観覧可能となっている。

つくば市では、「世界のあしたが見えるまち」というビジョンの下、革新的な技術やアイデアで社会課題を解決する、Society5.0の社会実装に向けた実証実験案を全国から募集し、優れている物に対して全面的にサポートを行なっている。

今回、つくば市は一次審査を通過した11件の提案の中から、支援事業を決定する公開プレゼンテーション形式の最終審査を行うことを明らかにした。今回からの新たな取り組みとして、「スタートアップ賞」も1件選定予定になる。最終審査会は誰でもみにいくことができるという。

つくばから世界を変える、新しい技術が世界にデビューする瞬間をぜひ会場でみてほしい、とのことだ。

また、最終審査会では昨年度に引き続きブロックチェーンとマイナンバーカードを活用したインターネット投票を実施することが決定している。今回からの新たな取り組みとして、顔認証技術を利用した本人確認を導入するほか、ICカードリーダーがあれば市役所にいくことなく、パソコンから投票に参加できるようになる。

最終審査会詳細

日時:令和元年(2019年)8月28日(水)13時30分~17時(13時受付開始)
場所:つくば市役所本庁舎2階201会議室
定員:100人(参加費不要。要事前登録)
内容:公開プレゼンテーション、最終審査、結果発表及び表彰
参加申込:いばらき電子申請システムから申し込み

インターネット投票詳細

投票期間:(期日前)令和元年(2019年)8月23日(金) ~ 8月27日(火)
(当日)令和元年(2019年)8月28日(水)
投票方法:(1)最終審査当日に、審査会場において投票
(2)市役所本庁舎の期日前投票所から投票(平日8:30~17:15のみ)
(3)自宅等のパソコンから投票

(windows OSを搭載したパソコン、ICカードリーダー、インターネット環境が必要)

投票対象:一次審査を通過した11件の提案(市HPに掲載)
投票結果:最終審査会において、審査結果とあわせて公表
※インターネット投票の結果は、審査の採点には直接反映しない。しかし、得票数が最も多かった提案を表彰するとともに、審査の際の参考とする。

※本投票は、株式会社VOTE FOR株式会社ユニバーサルコムピューターシステム日本電気株式会社と共同で実施するものである。予定していた、スマートフォンを活用した投票は、技術検証に伴う構築スケジュールの影響により、今回は実施を見送ることとなっている。

関連URL:https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/oshirase/1008025.html

http://www.news2u.net/releases/166687

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