結婚証明にブロックチェーン活用したサービスB-marriageが誕生


まとめ
ブロックチェーンを使った結婚サービス「B-marriage」が誕生した。同サービスは、ブロックチェーン上で結婚証明証を発行でき、ゲストからの祝辞の投稿や、ご祝儀の送金などをブロックチェーン上で一括管理することが出来るサービスだ。今後は、 日本国内の結婚式場を持つホテルなど200会場に導入予定としている。

2019年7月31日、東京ビックサイトで開催された「ブライダル産業フェア2019」にてカンボジア・ブノンペンに拠点をおく株式会社ZUTTO CAMBODIAと東京の株式会社ベルメールプロモーションは「B-marriage」を公式発表した。

「B-marriage」は、結婚証明書の発行やゲストからの祝辞の投稿、ご祝儀の送金などをブロックチェーン上で一括管理することが出来るブライダルサービスである。同サービスの活用によって、従来の親族や同級生、同僚などの『会ったことがある人』だけではなく、オンライン上で『会ったことがない友達』からも祝ってもらえる結婚のスタイルを実現する。

ベルメールプロモーション代表の藤田氏は「今後先進国では晩婚化が進み、披露宴や挙式に呼ぶ人数は大幅に減少することが予測される。しかし、ブロックチェーン上でご祝儀や祝辞のやりとりを行う文化が浸透すれば、実際に式に参加していない知り合いからもお祝いをしてもらう新しいスタイルの結婚が確立されるだろう。」 と述べ、ブロックチェーン婚の持つ可能性について語った。

同サービスは年内に日本国内の結婚式場を持つホテルなど200会場に導入予定とし、今後はタレントや俳優、モデルなどの結婚にファンから祝辞やご祝儀を送金できるサービスをリリースする予定。

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