空き家対策でブロックチェーン登記:ツバイスペース、新型不動産仲介サービス開始


まとめ
登記を不動産ブロックチェーンで対応し、0円の物件の仲介も、まとめて受ける新型の不動産仲介サービスが登場した。(株)ツバイスペースの空き家対策サービスは、オーナーが、空き屋対策対応の不動産屋経由で、ツバイスペース売買サイト低額特集不動産ページに無料掲載し、0円譲渡となった場合でも不動産屋で仲介契約と不動産ブロックチェーン登記が可能なサービスとなっている。

不動産テック企業の株式会社ツバイスペースは、不動産登記をブロックチェーンで対応した、空き家対策のための新型不動産仲介サービスを提供する。

同社の空き家対策サービスの内容は以下の3つ。

  • 対象不動産の無料掲載

  • 空き家対策に積極的な不動産屋による取引仲介の実行(通常の仲介手数料)

  • 不動産ブロックチェーンへの登記

空き家のオーナーは、ブロックチェーン登記を活用した同社サイトの低額特集ページへの無料掲載が可能。0円譲渡となった場合でも不動産屋で仲介契約と不動産ブロックチェーン登記が可能なサービスとなっている。

「空き屋対策に積極的に取り組むパートナー不動産会社」への仲介業務の依頼は7月25日より開始。不動産特集ページに無料掲載し実際の需要をみながら、当事者間で譲渡か売買の意向が決まると、不動産ブロックチェーン登記サービスの利用も可能だ。

日本の空き家問題には、低価格な空き家における不動産屋の手間と不動産登記の費用という2つの根本的な原因があるが、同サービスが不動産情報のプラットフォームとなることで、空き家対策における取引の集約化を図る。

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