パーソナルキャリア、ブロックチェーン事業の本人確認にサイバートラスト「iTrust本人確認サービス」を活用


まとめ
総合人材サービスを手がけるパーソルグループのパーソルキャリアとサイバートラストは2019年6月27日、ブロックチェーン技術を活用したサービスの本人認証機能について技術検証を開始すると発表した。人材領域のデータ活用やブロックチェーンなどのテクノロジーの推進を行っていく。

機械学習やブロックチェーンなどの技術を用いた業務効率改善や新規ビジネスの企画開発を進めるパーソナルキャリアと、商用電子認証局として認証・セキュリティ事業を手がけるサイバートラストは、2019年7月から2019年10月にかけて、それぞれの技術を活用する技術検証を行う。パーソルキャリアは、ブロックチェーン技術を活用したサービスを提供し、このサービスのオンライン上での本人認証に、サイバートラストのiTrust本人確認サービスを利用するという。

パーソナルキャリアは、2018年にブロックチェーンを活用して個人の柔軟な働き方を支援する副業支援アプリケーションの実証実験について発表し、人材領域のデータ活用やテクノロジーの推進を行っている。一方、サイバートラストはサービスの1つとして、マイナンバーカードに格納されている公的個人認証(JPKI)の電子証明書を用いてオンラインでの本人確認や現況確認を可能にするクラウドサービス「iTrust本人確認サービス」を提供している。

サイバートラストのiTrust本人確認サービスは、マイナンバーカードと公的個人認証サービスを用い、オンラインでの本人確認、所在確認、生存確認などを可能にするサービスである。これまで郵送で確認が必要だった、本人確認書類や住所変更の確認などを低コストで即座に行うことを可能にする。同検証においても、各種確認業務のコスト削減や業務効率化を図れるとしている。

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