サッカー元日本代表、本田圭佑選手が「Advertising week asia 2019」に登壇 ブロックチェーン技術の可能性について語る


まとめ
先日東京ミッドタウンで開催された「Advertising week asia 2019」に登壇。 そこで、ブロックチェーンファンドの設立を発表した。
本田選手と言えば、小学生の卒業文集に書いた夢を見事に実現していることで、「有言実行の人」と呼ばれることもある選手だ。一方で、ずっと順風満帆だったわけではなく、たくさんの挫折も経験されている選手でもある。今後の動向に目が離せない。

5月30日、サッカー元日本代表本田圭佑選手は、東京ミッドタウンで開催された「Advertising week asia 2019」に登壇し、ブロックチェーンファンドの設立を目指すことを発表した。本田選手は、現在選手とカンボジア監督を両立している他、10年以上経営者としての実績も積み重ねている。また、大規模なファンドを運用する投資家でもある。

当日のセッションでは、本田選手が一緒にブロックチェーンに取り組む、クリプトエイジファウンダーの大日方氏と共に登壇。本田選手自ら、現在のブロックチェーンバブルに対して問題提起もしつつ、本気で「ブロックチェーン」というキーワードのリブートに取り組む意思を表明した。

本田選手は、例えば暗号資産において、政治が不安定な国では、自国の通貨や土地がどうなるか分からないため、国に依存しない、誰の手によっても支配されていない通貨の可能性を強調した。

イベントの最後、本田選手が会場からの質問に対し、「日本人が失敗に寛容でなさすぎる」と問題提起した。

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