韓国グラウンドXが開発するブロックチェーンプラットフォームにココネが参画


まとめ
ココネ株式会社が韓国発最大級ブロックチェーンプラットフォーム「クレイトン」に参画する。新たなブロックチェーン技術を自社商品(サービス)に積極的に取り込んで信頼性を高めるとともに、安心して利用できるサービスの提供を目指していく。

ココネ株式会社は、韓国 SNSアプリ「カカオトーク」を提供するKakao Corp.(カカオ)の子会社、GroundX(グラウンドX)が開発する、ブロックチェーンプラットフォーム「Klaytn(クレイトン)」のパートナーに参画することを発表した。

同プロジェクトでは、ブロックチェーン技術を活用することで、信頼性の高いマッチングが実現できる新しいソーシャルデーティングサービスを開発している。2019年夏に「クレイトン」を通じてサービス提供を開始する予定だ。

同社は、「ポケコロ」や「ディズニー マイリトルドール」「ハロースイートデイズ -Hello Sweet Days(サンリオ)」「猫のニャッホ」など、利用者が1,500万人を超えるアプリの開発、運営に取り組んできた。同社は、「これまで不透明で信頼性に不安のあったオンライン上のデーティング市場に対して、ブロックチェーン技術で信頼性を高め、安心して利用できるサービスの提供を目指している」とした。

クレイトンは、韓国発ブロックチェーンプラットフォームとしては最大級。グラウンドXは、これまで2回にわたり17社のサービスパートナーを公開している。今回3回目のパートナー公開では、ココネを含む9社が新たに参画することが決まった。コンテンツやエンターテインメント、ヘルスケア、ファイナンス、eコマース、ライフスタイル、Technical領域など、幅広いジャンルにおける合計26の初期パートナーによって、クレイトンを活用したサービスが展開される。

グラウンドXは、「利用者が便利に使用できるブロックチェーンサービス」の実現に向け、パートナーと共同で取り組んでいく方針だ。

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